ソファの脚による床のキズ防止方法・原因は?デザイン性にも優れたおしゃれなフロアソファも紹介

「ソファを置いたことによって、床にキズがついて困っている」「ソファを購入したいが、床にキズがつくのが不安」などと、ソファが原因で床に傷がつくことに悩む人もいるでしょう。この記事では、ソファの脚で床にキズがつく原因・防止方法について、解説します。おすすめのソファも紹介するため、参考にしてください。
ソファの脚で床にキズがつく?

「床にキズをつけたくない」という理由で、部屋にソファを置くのに抵抗を感じる人は少なくありません。ソファは体重を支えるものであるため、使い続けると床に負担がかかり、キズがつくことがあります。床にキズがつく原因や防止方法については、後述します。
ソファの脚で床にキズがつく原因

ソファの脚で床にキズがつく原因は、主に4つあります。ここでは、4つの原因について解説します。
引きずりによるキズ
ソファを引きずることによって、床にキズがつくことがあります。模様替えや床掃除でソファを移動させるときは、ソファを引きずらないように注意しましょう。何度も繰り返すと、ソファと床が摩擦してフローリングが剥がれたり、ソファ自体も傷ついたりする可能性があります。特に脚の細いソファは、床との接地面積が狭く、キズができやすい傾向です。
また、ソファを移動する際には、2人以上で持ち上げてから運ぶようにしましょう。女性の場合は、女性でも持ち運びやすい軽量タイプのソファを選ぶのもおすすめです。
耐圧によるキズ
耐圧によってキズがつくケースもあります。ソファは、日常で使われる家具であるため、使用していくうちに床に耐圧がかかり、床はへこみやすくなります。特に何年間も同じ場所にソファを置いており、ソファを動かしていない場合は、注意が必要です。
数年ぶりにソファを動かしたときに、「床に脚の跡がくっきり残っている」などということもあり得ます。クッションフロアなどに、脚付きのソファを配置する際は注意しましょう。
湿気による床の老朽化
ソファの下に湿気がたまってしまい、床が老朽化する場合もあります。ソファの下は、湿気がこもりやすい状態です。特に梅雨は、ソファの下に暖かい空気が入り込みやすくなります。ソファの下に湿気がたまると、床だけではなく、ソファにカビが生える可能性もあるため、注意が必要です。
ただし、定期的にソファをずらして、床を乾燥させると湿気を防げます。また、ソファの下に除湿剤を配置すると、湿気のたまりやカビの発生を防げるため、試してみてください。
ペットによるキズ
ペットを飼っている状態でソファを使用していると、ソファ付近の床がキズついたり、猫の爪とぎや犬の穴掘りなどで、ソファ自体にキズがついたりすることもあります。
ペットによるキズを防ぐためには、ソファの下にカーペットやマットを敷いたり、フローリングにコーディング剤を使用したりするなど、工夫をもたらしましょう。また、ペットの爪切りをこまめにして、事前に防ぐ方法もあります。爪が床にひっかかると、ペットが怪我をする可能性もあるため、怪我防止の観点でも大切です。
ソファの脚による床のキズ防止方法

それでは、一体ソファの脚によって床にキズがつかないようにするためには、どのような対策をしたらよいのでしょうか。以下では、ソファの脚による床のキズを防止する方法について解説します。
フロアソファを選ぶ
ソファの脚による床のキズを防ぐためには、フロアソファを選ぶことをおすすめします。フロアソファとは、座面が低く、脚の部分がないタイプのソファです。ソファに脚がついていないため、脚によって床にキズがつくことを防止できます。フロアソファは、ソファと床が密着しているため、床に負担がかかることもありません。
また、フロアソファの場合、ソファの下に除湿剤を配置する必要がないため、小さな子どもやペットがいる家庭でも安心です。脚付きのソファに比べて高さがないため、部屋をすっきり見せたい人にもおすすめです。
床のキズ防止シートを使用する
床のキズ防止シートを使用する方法も、有効です。床のキズ防止シートは、「硬質フェルト」と「ラバーフェルト」の2種類に分けられ、用途に応じて選択できます。「硬質フェルト」は、ウールを主体にしたフェルトで、床と脚との摩擦を軽減して、床のキズを防止するのに用いられます。レイアウトを頻繁に変える人や、掃除のときに少し動かしたい人におすすめです。
一方で、「ラバーフェルト」はゴム素材でできており、摩擦が強く作用し、ソファ自体がズレにくくなるという特徴があります。細い脚のソファには不向きですが、ソファセットでズレをなくしたい人にはおすすめです。なお、どちらのシートを使用するにしても、一度シートを貼ったら終わりにするのではなく、定期的に張り替えるようにしましょう。
ソファの下にラグやカーペットを敷く
ソファと床が直接触れないように、ソファの下にラグやカーペットを敷く方法もあります。インテリアに気を使いながら、床のキズも防止できます。特にキズが気になる人は、毛足が長いラグを選ぶことをおすすめします。毛足の長いほど、クッション性が向上します。また、ソファの脚をラグの上に置くことで、ラグがズレにくくなるという効果も得られるでしょう。
ただし、ラグやカーペットを敷く場合、定期的に洗わなければならないというデメリットもあります。手洗いや洗濯、クリーニングなど、商品によって洗い方が異なるため、手間を省きたい人は洗濯可能なものを選びましょう。
デザイン性にも優れたおしゃれなフロアソファ
ここでは、床にキズがつきにくいおすすめのフロアソファを2つピックアップし、紹介します。

「リーンロゼ 1人掛けソファ ロゼトーゴ」は、フランスのデザイナーのMichel Ducaroy(ミッシェル・デュカロワ)がデザインした、フロアソファです。
発売40年を超えても、常に今日的なイメージを持つ奇跡のソファで、世界中にファンが存在します。
ソファ本体は軽量(約10kg)で移動が楽にでき、脚部もないため床にキズをつけることを防ぎやすい点も魅力です。

2人掛けでも約14kgと軽量なソファです。
張地はファブリックだけではなく人工皮革、天然皮革まで種類豊富な生地を取り揃え、それぞれに多彩なカラーバリエーションをご用意しています。
インテリアにこだわりたい人におすすめです。
まとめ
ソファの脚による床のキズの原因は、引きずりによるものや耐圧によるもの、湿気による床の老朽化などさまざまです。フロアソファを選んだり、床のキズ防止シートを使用したり、ソファの下にラグやカーペットを敷いたりして、キズを防止しましょう。
株式会社かねたや家具店は、店舗販売だけではなく、イベント販売から法人事業まで幅広く対応しています。主催するインテリア(家具)の総合展示会「家具メッセバザール」は、主に幕張メッセ、東京ドームシティ、さいたまスーパーアリーナなど大規模会場で開催されています。最大9,000平方メートルに及ぶ展示面積で、来場者数や店外催事売り場面積は、日本最大級の規模を誇る家具展示販売イベントです。
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